KANINについて

KANIN(かにん)は2013年1月に「はりきゅうサロンkanin」としてオープンしました。

 

スェーデン語でうさぎという意味です。

趣味で集めているうさぎ達が院内にたくさんいます。

 

 

もともとは、年老いた両親を自宅で看取るために始めた鍼灸院でした。

しかし、両親は早くに他界し、どちらかと言えば美容を得意とする鍼灸院になっていました。

 

昨年から「訪問鍼灸」というジャンルに飯塚市にある治療院に所属して携わってきました。

そこで出会ったおじいちゃん、おばあちゃんから多くのことを学びました。

 

腰痛、肩凝りはほぼ全員。高血圧、糖尿病、半身麻痺、パーキンソン病、心臓病、脊柱管狭窄症、変形性膝関節症、リウマチ、老人性鬱などありとあらゆる症状の方の痛みを和らげるため治療してきました。

 

 

私が関わったおばあちゃん達のほとんどが尿もれパッド、もしくは紙パンツを使用しています。

今、ドラッグストアに行くと各メーカーから症状に合わせた尿漏れ商品がズラッと並んでいます。

訪問に行く前までは意識していませんでしたが、改めて見るとただただびっくりするばかりでした。

尿漏れのトラブルは男性よりも女性に多くみられます。

私だけは大丈夫と言えたらいいのですが。

 

尿漏れ一つで考えても様々な原因が考えられます。

女性には妊娠、出産という大きな役割があります。

二本足で歩くということでの人間の構造上の子宮や膀胱の位置。

筋肉量が少ない女性が加齢とともにぶち当たる壁。

眼精疲労や肩こりも姿勢の悪さが原因になることがあります。

 

人生の大先輩の方々の治療をしながら感じたことは、人間、やっぱり筋肉が大事なんだなぁということでした。

 

 

若い方だけを診てきたなら気がつかなかったかもしれないのですが、

おばあちゃん達と接するようになってから思うことがたくさんあります。

 

膝が痛い、腰が痛い、まっすぐに寝ることができない、手が痺れる、足が重だるい・・・。

まだあります。

糖尿病になったけれど何を食べていいのかわからない。

薬を飲まないと心配だから病院に行く。

周りに迷惑をかけるようになったからもう温泉にも行けない。

 

おばあちゃん達は一人暮らしの方も、ご家族と一緒の方も、施設に入っている方も、

環境も生き方も経済状況も病気も違うけれど、

痛みと不安と隣り合わせに生きていらっしゃいます。

 

もし、もう少し若い時に誰かが身体の悩みに答えてくれていたら、

間違った生活習慣を直すチャンスがあったら、

きっともっと笑顔が増えていたはずと思います。

 

女性は子宮を持っています。

残念なことにその子宮を手放すことになった方もいらっしゃいます。

出産をする身体の構造からホルモンの分泌も男性とは違います。

毎月生理が来るということは種類の違うホルモンが交互に分泌されるということです。

閉経してしまうとそのホルモンが担っていたことが終了してしまうということになります。

それでなくても様々なストレスと闘っているのにと思います。

 

そんな身体の内側の変化に動じない女性もいますが。

でも大半は「病気じゃないけれど調子が悪い」と感じている女性の方が多いようです。

今の時代、冷暖房も完備されて、衣服も季節に応じて選べるのに、

身体が冷えるって何かが狂っているのでしょうか。

のぼせる症状も冷えの症状です。

足が浮腫やすいっていう時はもれなく足に冷えの症状が出ています。

お尻が冷たいっていう時も冷えの症状ですがセルライトというのが邪魔をしています。

不妊症で治療されている方は「冷え性」というところに必ずチェックされます。

逆子も冷えが原因ではと言われています。

昭和の時代に比べると平成になってから生活も大きく変化してきました。

スマホでいつでもどこでもつながることができる。

手書きではなくパソコンで仕事をする。

便利になった分だけ身体を動かすことが減ってきたように感じます。

マラソンブームと言われ誰もが走っているように思われますが、

ジム通いしている人はそんなにいないように感じます。

フルで仕事をし、家事をし、子育て、老人介護で1日があっという間に終わるそうです。

 

じゃあ、今、何をすればいいのかと思い悩むところです。

 

十分な睡眠と身体に優しい食事を摂ることです。

これまでわりと健康な方で自覚症状もさほどなければ冷えから抜け出すのは早いのですが、

いつも悶々としていて、ストレスがあって、朝起きたら顔もパンパン、スッキリしないままの朝のスタートを切っている方は、

プロの手に身を委ねるのもいいかもしれません。

 

よもぎ蒸しから始めるのもいいかもしれません。

美容鍼灸から東洋医学の世界に入って来られる方は結構いらっしゃいます。

妊娠が難しいと言われてから鍼灸にたどり着いた方も多いかもしれません。

きっかけは何であれ、

今、自分の身体の状態を感じること、知ることはとても大切なことだと思います。

生活全部を変えるのではなく、できそうな事から始めてみてください。

 

 

 

私は女性の立場で「こんな鍼灸院があればいいな」という思いでこの治療院を作りました。

自宅のようにくつろいで欲しい、でもチョツトだけ非日常の空間を味わえるようにしてきました。

緊張して来院された方も施術用のベッドに横になるといつの間にか皆様とてもよく眠られます。

寝息を聞く瞬間が私にとっても癒しの時間になっています。

心の中のモヤモヤを言葉にして吐き出すだけでも楽になるとおっしゃってくださいます。

 

2019年、1月でまるまる6年。

私の施術スタイルも微妙に変化してきました。

鍼灸をベースにインディバ 、かっさ、吸玉、アロマトリートメントを組み合わせた独自の手法で治療しています。

パターン化された流れではなく、同じ方でもアプローチする箇所は毎回変わります。

40代後半でスタートしてから50代になった今では経験値の差もありますが、

施術後のイメージを上手に思い描くことができるようになったことが一番の成長だと自分では思っています。

簡単な体操やストレッチを指導すること、

客観的に診てアドバイスすること、

そして会話をすることも鍼灸院の役目だと自覚して大事にしてきました。

 

retreat(りとりーと )は隠れ家という意味を持ちます。

また re 再び treat 手当てする という意味もあります。

 

折尾の隠れ家 ORIO RETREAT KANIN は、

 

100歳まで自分の足で歩けるように、

100歳まで素肌に自信が持てるように、

アンチエイジングでなくスローエイジングを応援し、

「手当て」と「養生」を大切にする東洋医学サロンです。


staff

三橋徳子   Noriko Mitsuhashi

 

鍼灸師  

日本エステティック協会認定 エステティシャン   

インディバアクティブセラピスト

日本かっさ協会認定かっさセラピスト

 

福岡教育大学保健体育科卒業

福岡医健専門学校鍼灸科卒業

 

1963年 生まれ  (東京オリンピックの時が1歳)

 

中学校の体育の先生になるのが夢で教育大学に入学したのだけど 結婚が早くて先に三人を出産 

バブルの頃は子育てに明け暮れる毎日

小学校と特別支援学校の先生をした後、44歳で専門学校に入学

 

専門種目はバスケットボール

30歳でなんとなく市民ランナーになって 36歳でトライアスロンに転向

目標だったアイアンマンレースを完走できたので走る生活から卒業

 

趣味  旅行 東方神起とスーパージュニアの追っかけ  ゴルフ

 

    ミニチュアシュナウザー メス 2匹と遊ぶこと

 

 

院長 個人 Instagram   フォローよろしくお願いします!


KANINでできること

   鍼灸師であり協会認定エステティシャンの院長自らお顔だけでなく全体の症状を診ながら美容鍼灸を行います。

  90分のコースでは鍼灸の他にインディバ での深部加温、アロマオイルでのトリートメントも含まれています。

 

②  冷え性やむくみやすい体質を改善するための3つのツール

 

 ・鍼灸治療 (鍼とお灸で巡りの良い身体に)

 

 ・よもぎ蒸し (婦人病によいと言われるよもぎ蒸し からだの内側から温め血流を促進します)

 

 ・インディバ  (深部加温ができる高周波温熱機器のインディバ はからだの内側から熱を発生させることができます)

予約は1ヶ月先まで受け付けています

 

現在、満席になる日が多いので希望に添えないことがあります。ご了承ください。

予約はこちらから

ラインからでも問い合わせや予約ができます!

友だち追加

                  鍼灸サロン

おりお りとりーと かにん

 

〒807-0825

福岡県北九州市八幡西区折尾3ー1ー37

Tel:070-3140-3638

 

http://www.retreatkanin.com

ORIO RETREAT KANIN のInstagram!